企業とインフルエンサーをつなぐ展示会「第2回インフルエンサー万博」が6日、都内で開催された。ゲストとして宮迫博之、てんちむ、ななえママ、こめお、ぷろたん、深田えいみが一堂に会し、来場した約400人のインフルエンサーを盛り上げた。
宮迫が経営する焼き肉店「牛宮城」の出展ブースには、宮迫とツーショット写真を撮ろうと長蛇の列ができるほどの人気ぶり。共同経営者のユーチューバー・ヒカルからの酷評と事業撤退によるオープン延期などがあったが、今や予約が取れない人気店となった。
波乱の1年について宮迫は「牛宮城もそうですけど近しい人がお亡くなりになったり、良いこと悪いことが同時に起きたすごく不思議な年でした」と振り返った。宮迫は5月、お世話になった「ダチョウ倶楽部」上島竜兵さんの訃報を聞き、泣き崩れたことを明かしている。その上で、今年1年を表す漢字として「極」を挙げた。「極端なことが起こり過ぎたので」と少しお疲れ気味だが、来年に向け「ちょっと大きくいろいろなことを仕掛けていこうかなと思っているのでご期待ください」と笑みを見せた。
一方のてんちむは今年の漢字に「並」を挙げた。「今年は楽しく過ごせたけど、その分リスクを取ったり挑戦的なことをしなかった」と反省。インフルエンサーとして、この場に立てていることについて「めちゃめちゃうれしい。いつまで続くかわからないから、こういう場にずっと立てるように頑張っていきたい」と話した。
総合格闘技イベント「Breaking Down」でブレークしたこめおは「自分の人生が一番変わった年。こういう舞台に立てると思ってなかった」と変化を口にした。今年の漢字に「闘」を挙げ「闘いに始まって闘いに終わった1年。来年もBreaking Downに出続けるんで顔として成長して強い選手をぶっ倒していきます!」と意気込んだ。イベントの途中に「Repezen Foxx」とラファエルが登場すると、どよめきが起こるほどの盛況ぶりだった。
イベントの主催者・株式会社LLOTUS代表取締役CEO川口加恋氏は今回のイベントに手応えを感じ「インフルエンサーの市場はまだ続くと思っています。ただ、フォロワー数、再生数が回るだけじゃなくてマネタイズ、発信してる内容に価値があるかが重要。インフルエンサーの中で稼げる、稼げないの幅ができてきている」と指摘。勝ち組になるのは誰か――。













