ゴルフツアー「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」の記者会見が6日、都内で行われた。
ヨーロピアンツアー(DPワールドツアー)とジャパンゴルフツアー初共催試合となる同大会は、来年4月20~23日、茨城県小美玉市の「PGM石岡ゴルフクラブ」で開催。賞金総額は200万ドル(約2億7400万円)で、出場選手は132人(DPワールドツアー83人、ジャパンゴルフツアー41人、招待選手8人)。同大会は今年4月に行われる予定だったが、コロナ禍の影響で来年に延期されていた。
会見に出演した日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長は「この大会の開催は私の念願であるとともに、JGTOの大きな目標でした。大会には多くのヨーロピアンツアーの選手が来日します。参加する日本の選手は、同じフィールドで戦うことで技術的にも精神的にも大きな刺激を受けると思います。しかし、ぜひ地の利を生かして日本の選手が勝ってもらいたい」と日本人選手の活躍を期待した。
また、タイトルスポンサーの一般社団法人・国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長は「ワールドランキングのポイントが高い選手をできるだけ呼んで、魅力的な大会になるようにいろいろ考えています。優勝者は今年の残り試合、および以後2年間のDPワールドツアーの出場資格が与えられます。ぜひ若い選手に勝ってもらい世界に羽ばたいてほしい」と話した。
会見には、国内男子ゴルフ今季最終戦「日本シリーズJTカップ」で連覇を果たしたISPS所属の谷原秀人(44)も出席した。「私はヨーロッパツアーと日本ツアー両方を主戦場としていました。ヨーロッパツアーの選手のレベルの高さも知っていますが、日本の選手もいい勝負ができると思っています。ぜひ自分が勝って、DPワールドツアーのシード権を取りたい」と意気込んだ。









