【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのMF堂安律(24=フライブルク)が、1日(日本時間2日)に行われたカタールW杯1次リーグE組最終戦のスペイン戦で強烈な同点ゴールを決めた。

 日本は序盤からスペインにボールを支配される苦しい展開となって前半12分に先制を許したが、後半に入って堂安、MF三笘薫(ブライトン)を投入すると一気に形勢が逆転する。

 3分に相手のゴール前でプレスをかけると相手のミスを誘って右サイドの堂安がボールを奪取。すると得意の左足を一閃。強烈な弾丸シュートがGKシモンの両手を弾いてゴールに吸い込まれた。

 ドイツ戦で同点弾を放った堂安がまたもや劇的ゴールを奪い、日本に流れを引き寄せると、6分にはMF田中碧(デュッセルドルフ)が三笘からの折り返しを押し込んで逆転に成功した。