ジャニーズの人気グループ「King&Prince」(キンプリ)のCDが全く買えない――。ティアラ(キンプリファンの総称)から悲鳴が上がっている。いったい、なぜこのような事態になったのか?

 キンプリは4日、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が来年5月にグループを脱退し、事務所を退所(岸は秋)すると発表。その5日後の9日、新シングル「ツキヨミ/彩り」をリリースした。

「CDショップでは9日の新曲だけではなく、過去のシングルも全くと言っていいほど売っていません。オンラインサイトでも売り切れ状態で、困ったファンの子たちはいつ手に入るのか、どこで手に入るのか、など必死に情報収集しています」(芸能関係者)

 脱退、退所を発表してからティアラはデビューシングル「シンデレラガール」をミリオン達成させようと買いに走り、これは〝追いデレラ〟現象と呼ばれた。同様に新曲も今まで以上に力が入っており、初週売り上げは79・2万枚とグループ最高を記録した。

「店頭で16日発売のなにわ男子の新曲『ハッピーサプライズ』は普通に売っているにもかかわらず、キンプリのCDだけが手に入らないので、一部のファンは『キンプリに年間売り上げ最高記録を取らせないために事務所が仕掛けたんじゃないか』と邪推する人まで現れました」(同)

 もちろん、そんなわけはない。脱退発表を受けてティアラがCDを買いに走ったことで想定外の売り上げとなり、追加生産が全く追いついていないからだ。

「いまはCDが売れない時代ということで、製造工場がどんどんなくなっている。キンプリ所属のレコード会社もいろいろな工場に発注しているのですが、そもそも全体的に生産ラインが少なく、それを確保するために奔走しています」(音楽関係者)

 脱退が発表されたのは新曲発売前だったため、先に「シンデレラガール」など旧譜が店頭から消えた。新曲も予想以上の売り上げで、手に入れるのが困難になった。

「レコード会社はまず、工場に旧譜の発注をかけ、ようやく出荷できる状態になったと聞いています。初めからいっぱい作っておけばと思われるでしょうが、そもそも今回の発表をレコード会社が聞いたのは直前で、対応できなかったのです」(同)

 順次、新曲や旧譜はCDショップの店頭に再び並ぶことになるというが、ティアラの熱意はすさまじくまたすぐに売り切れとなるかもしれない。

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