ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏が14日、ツイッターを更新。ジブリパークのチケットやグッズが高額転売されている問題に言及した。

 今月1日にオープンした「ジブリパーク」(愛知県長久手市)をめぐっては、チケットや限定グッズが、フリマアプリなどで定価の数倍で転売されていることが問題視されている。

 この問題について山口氏は「ジブリパークのグッズ転売が批判的に報じられている。でもさ、需要と供給を市場で調整するって市場経済の基本じゃないの?」と指摘。

 続けて「モノを生み出したクリエイターが報われるべきという考え方には賛同するが、極端な転売アレルギーは経済的自由主義を根づかせず、成長を鈍化させてきた遠因にも見える」とこうした極論が経済成長の足かせになっているという見解を示した。