スタンダップコメディアンのぜんじろう(54)が9日、ツイッターを更新し、山際大志郎前経済再生担当相が自民党の新型コロナウイルス対策本部長に就任したことについて言及した。

 世界統一家庭連合(旧統一教会)との接点が次々に明らかになり、事実上更迭された山際氏が、コロナ対策本部長に就任したことについては、自民党の荻生田光一政調会長が「私の判断で指名した」と明言している。

 これについてぜんじろうは「萩生田氏は山際氏に『今までの知見を活かして仕事してもらう』って『瀬戸際で言い訳する』『記憶をすぐなくす』って事を活かして仕事してもらうのでしょうか?」とツイート。これまで野党側の質問に「記憶にありません」と連発してきた山際氏を強烈に皮肉った。

 ぜんじろうは続けて「コロナ以上の『緊急事態宣言』という気がしてきました…(笑)」とも記した。ここに来て感染者が増加し、「第8波」が懸念される中、山際氏をコロナ担当に据える人事にあきれかえっていた。