局内不倫が報じられたNHKの阿部渉アナ(55)に〝悪魔のささやき〟だ。NHK党の立花孝志党首(55)が阿部アナに「次の衆院選の政見放送で一緒に『不倫バンザイ!』と叫んでやろうぜ」とスカウトに乗り出した。

 29日に配信された「文春オンライン」によれば、阿部アナは30代女性職員と約2年にわたって、不倫関係と報じられた。31日にはパーソナリティーを務めるラジオ「マイあさ!」第二部の降板が発表された。

 元NHK職員で、受信料・集金人問題を中心に古巣を徹底追及している立花氏はこの日、自身のユーチューブチャンネルを更新。「NHKアナウンサーの阿部、阿部、阿部渉、お前なにやってんだよ。週刊誌の報道では偽名を使ってホテルを予約して、真っ昼間から局内の30代の女性と不倫してんだって」と同年の元同僚の不祥事を問い詰めた。

 立花氏は次の選挙の政見放送時にこの問題を取り上げざるをえなくなったとしたうえで「NHKは不倫をすると番組を降ろされる。でもな阿部、政治の世界は心配しなくていい。政治の世界はプラスになる。(不倫で議員辞職した)宮崎謙介はタレントに転身して、奥さんと一緒にテレビに出まくっていて、ウハウハ。このままNHKに残っていても仕方がないから、NHKを辞めてこっちの世界に来たらいいよ」とよもやのラブコールを送って見せた。

 さらに立花氏は阿部アナにすべてを暴露する〝ガーシー化〟を勧める。

「NHK局内で、不倫しているやつの名前を全部暴露しちゃえ! あいつもあいつもやっている。面白えじゃないか。この先、NHKにいても浮かばれない。今辞めれば退職金4000万円くらいもらえる。その金で政治家やろうぜ。一緒に変えていこうぜ。元職員として、政見放送で『不倫バンザイ』と叫んでやろうぜ! 待ってるぜ」と呼びかけた。

 これまでもお騒がせ者にラブコールを送ってきた立花氏だけに本気も本気のようだ。