NHK党の立花孝志党首(55)が9日、国会内で会見し、〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(13)がバッシングされている現状に執拗なアンチ行為に苦言を呈した。

 クラファン企画で日本一周中のゆたぼんは「不登校児と触れ合うの趣旨から日本中のおいしいものを食べているだけ」とネット上で批判が殺到。ゆたぼんは「不登校児と35人以上会っている」「アンチが騒いでいるだけ」と反論し、クラファン応募者で返金希望者には応じるとしている。

 かねて、ゆたぼんを「天才。革命家が常識的な行動をとらないのは当然」と擁護している立花氏は過熱するアンチに改めて反撃した。

「ゆたぼんのやっていることは、多くの人が不快に思うでしょう。ゆたぼんに対する思いは、新橋の居酒屋みたいなもの。だいたい酒を飲んで、上司の悪口を言ってる。社長や上司に対して、文句があるならその会社を辞めればいいが、辞められない人がいる。その人たちはストレスを発散しないといけない。一方で、組織を引っ張る人は部下からも嫌われながらも引っ張っていく。ゆたぼんを見ていると(社会の)縮図だと思う」と新橋のサラリーマンにたとえ、ゆたぼんへの批判はストレスのはけ口と指摘する。

 ゆたぼんと親交がある立花氏は「彼の周りで、彼の悪口を言う人はあまりいない。自分のことをしっかりとしゃべる。でも、会ったことない人はお父さんの言いなりだという」と〝ゆたぼんロボット説〟も間違いだと指摘する。

 立花氏は「ゆたぼんに批判コメントを書いている人は一生、人に使われるで。また、子どもが顔出しで言っている一方で、自分の顔を出さずにVチューバーみたいので批判している。悪口を言って、儲けているユーチューバーに対しては、広告をつけるな」と怒りは収まらなかった。