アルピニストの野口健氏(49)が環境活動家の過激な活動に疑問を投げかけた。

 このところゴッホの名画「ひまわり」にトマトスープをかけたり、モネの名画「積みわら」にマッシュポテトを投げつけたり…と環境活動家の過激な行為が続いている。

 今度は24日、英国ロンドンのろう人形ミュージアム「マダムタッソー」で展示されているチャールズ英国王のろう人形にチョコレートケーキを投げつける騒動を起こした。

 野口氏はこのニュースについてツイッターで「果たしてこの手の団体を『環境保護団体』と呼ぶに相応しいものだろうか…」と疑問視。

 その上で「ケーキをこの様に扱う事からしても…ケーキ職人さんに失礼であり、食べ物を粗末にし。呆れ果てる」と批判した。

 名画にスープやマッシュポテトを投げつけた活動家は「絵画を守ることは地球を守ることより重要なのか」「人々は飢え凍え死んでいる中で絵画は大事なのか」などと訴えているが、同じく環境保護活動に携わっている野口氏には違和感しかなかったようだ。