格闘技イベント「RIZIN.39」(23日、マリンメッセ福岡)の出場選手インタビューが行われ、RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎(27)に挑戦するクレベル・コイケ(33=ブラジル)が王座奪取に絶対的自信をのぞかせた。
翌日の計量に向け、頬をこけさせて登場したコイケだが「あとは体重だけ。体、大丈夫。すぐ元気なるよ」と笑顔を見せる。相手の牛久について「悪いじゃなくて、いいとかじゃなくて。普通」と切り捨てると「自信ある。絶対に勝ちますよ。絶対に一本勝ちで」と余裕の表情だ。
相手が「100%勝てる」と話していると聞くや「じゃあ、私は101%だ。新しいのクレベルで。三角かな、バックかな。私、自信(あるの)は三角。でも、十字、バック。いろいろ練習した。絶対一本取れるよ。彼は絶対に逃げられない」と、代名詞の三角絞め以外にも、腕十字固めやバックテークでのフィニッシュもありえると予告した。
牛久が柔術の黒帯選手と練習していることについても「彼が柔術、練習してるの分かってる。自分との試合近いで。でも(自分は)19年くらいかな。毎日柔術やってる。だから何か月とか何年では勝てないよ」と付け焼き刃だと笑い飛ばす。そして「1個だけチャンスあれば決まっているよ」と例え、チャンスが少なくてもサブミッションで終えると予告した。
このまま、王者はボンサイ柔術に飲み込まれてしまうのか。それとも―。












