大相撲のファン感謝祭初日が6日、東京・両国国技館で開催された。
横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)ら関取衆との記念撮影や卓球、手押し相撲、トランプなど交流できる企画が多数用意され、国技館は多くのファンでにぎわった。
また、この日は横綱、大関御嶽海(出羽海)、宮城野親方(元横綱白鵬)が、ギネス世界記録「1分間で色紙に押した手形の最多数」に挑戦。これまでの記録は85枚で、照ノ富士は74枚で及ばなかったものの、宮城野親方が104枚で新記録を樹立した。
ギネス挑戦を終えた照ノ富士は「そんなに本気にならなくても(笑い)」と冗談交じりに振り返りつつ「こういうイベントができるようになってきていい方向に向いているかなと思います。来てくださっている方々が喜んでもらえれば。自分なりにできることをやって盛り上げていきたいなと」語った。
コロナ禍で中止となっていた巡業やイベントが再開し、横綱は「相撲協会としてこういうイベントをこれからもいっぱい開いていくと思う。その中で自分の役目を果たせる場面があれば全力で頑張っていきたいなと思います」と話した。












