RIZIN FFは6日、格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 4」(11月6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の追加カードを発表し、元K―1ウエルター級王者・久保優太(34)の参戦が決まった。66キロ契約で奥田啓介(31)と対戦する。
昨年の大みそか大会で久保は炎上系ユーチューバーのシバターと対戦。試合はシバターが飛び付き式のアームバーで勝利を収めた。
問題が起きたのは試合後だ。シバターから試合前に体調不良を訴える泣き落としがあり、1ラウンド(R)の手加減を求められたことを示唆する通話記録やLINEでのやり取りがSNSに流出。「八百長だったのではないか」との疑惑からネット上で大波紋を呼び、RIZINの榊原信行CEOが状況を説明する事態にまで発展した。
シバター戦以来の試合となる久保はRIZINを通じ「あの日以来、僕の時計は止まったままです。でも、その時計は誰かが動かしてくれるわけじゃなく、自分の力で動かすしかありません。格闘家として、男として、もう一度輝けるよう全身全霊で戦います」とコメントを出した。
一方、約1年ぶりのRIZIN参戦となる奥田は「おれはもう人の悪口は言わない! もう一度言うけど言わない。勝つのみ。勝ってから必ずリング上で…」と意味深なコメントを発表した。












