K―1のエース・武尊(31)が、新たな夢と恋愛事情について明かした。

 グレート・ムタが電撃登場した9月23日放送の「AEWランぺイジ」(米国・ニューヨーク州クイーンズアッシュスタジアム)を観戦後、ムタの代理人である武藤敬司(59)と対談した様子が、5日にノアのユーチューブチャンネルで公開された。

 プロレス好きで知られる武尊は「アメリカのお客さんの盛り上がりと一体感がすごすぎて」と初観戦したムタに大興奮しつつ「僕もこの歓声を受けたいなって思ったんですよね。アメリカで1試合しないと終われないなって思いました」と目を輝かせた。

 武藤から「アメリカでK―1を広めるみたいな。1試合だけじゃなくて、そこに骨をうずめるくらいの気持ちでやる方がいいんじゃないの?」と助言を受けると、武尊は「体がもてばやりたい。キックボクシングがアメリカではメジャーじゃないので、キックの面白さをアメリカで伝えられたら」と語った。

 対談は和やかなムードで進み、武藤から恋愛事情について問われる場面も。武尊は「プロデビューしてから恋愛がうまくいっていない」とした上で「減量もあったり、試合前、張り詰めちゃうタイプなので。ひどい時は試合前2か月間、連絡を取らない」と明かした。

 私生活もストイックに管理していることで知られており、「女性と一緒にいたら、少し気持ちが緩んでいる自分にこんなことしたら負けるんじゃないかって恐怖が襲ってきて、突き放しちゃう」と勝ち続けてきた強さの根源を語り「プロデビューしてから5人連続くらい、試合の次の日とかにフラれているんですよ。現役中は無理かなと思っていて」と打ち明けた。