ボートレース宮島のGⅢ「マンスリーBOATRACE杯争奪宮島プリンセスカップ」は1日、幕を開けた。初日メインの12Rドリーム1stは、3号艇の今井裕梨がまくり差して制した。また山川美由紀が唯一、連勝発進を決めている。

 その初日2R、6コースから3着と連に絡んだ大沢真菜(36=東京)。「前検からは微調整くらい。普通はあると思う。タイムは出ていなかったけど下がることもなかった」と37号機の感触はまずまずだ。

 2020年12月の桐生でのレースを最後に産休に入り今年9月、前走の桐生で復帰した。ただ未勝利に終わり、転覆もあって悔しい復帰戦となった。「いっぱいいっぱいだった。復帰節は無事故が目標だった。でも、それを果たせなかったので、今節こそ無事故を目標にしたい」と誓う。当地は20年8月以来の参戦だが「1着を取れればいいけど、何とか頑張りたい」と静かに闘志を燃やし、好走を目指す。