格闘家の弥益ドミネーター聡志(32)が26日、自身のユーチューブチャンネルを更新。「RIZIN LANDMARK 4 in NAGOYA」(11月6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で平本蓮と対戦する意気込みを語った。

 この対戦オファーがあった時は「『なんでやねん』と正直思いました」と心境を明かしつつ、受けた理由を「(平本と)絶望的な差があったら、オファーが来ないと思う。実績では自分の方が上な部分があるにも関わらず、第三者にこれで試合が成立すると思われている」と語った。

「RIZIN38」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で対戦カードが発表され「お客さんの前で発表だったので、緊張がすごかった。言うことが固まっていなかったので『今日はスベるな』と覚悟していた」と苦笑いで振り返った。

 実際のカード発表時、平本に「これだと勝って当たり前。格上の選手を当ててほしい」と挑発されたものの「かなり格上と試合組まれて、ちょっとビビってるとこもあると思います。頑張って煽っているじゃないですか、褒めてあげてください」とうまく切り返し、会場を沸かしていた。

 だが、リング上では緊張で足が震えていたそうで「振動がマットを伝って、平本選手まで届かなかきゃいいな。声は震えなくて良かった」という。

 普段は会社員という顔も持つ弥益は「試合が終わったら、有給を取って名古屋を楽しみたい。おいしいものを食べたい」と笑顔で対戦を心待ちにしていた。