歌手・まるり(25)の新曲「星のタイヨウ」が22日、10月3日放送開始のABCテレビドラマ「壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている」の主題歌に決定した。10月19日に配信スタートすることも発表された。
まるりは、男女デュオ「まるりとりゅうが」が今年3月末に活動を休止後、8月に「ホントの私」でソロデビューした。
「壁サー同人作家――」は、ミナモトカズキの同名BLコミックが原作の青春ボーイズラブ・ストーリー。松岡光大&中尾暢樹がW主演し、劇中に登場するボーイズグループ「SHINY SMILE」のメンバーを立石俊樹、木原瑠生、小西詠斗が演じることでも話題となっている。
同ドラマは、表舞台じゃなくても〝自分が一番輝ける場所〟で上を目指す同人作家・猫屋敷守(松岡)と〝自分の強みを最大限に活かせる場所〟でトップを目指すアイドル〝ISSAY〟こと風間一星(中尾)の、夢に向かってまっすぐ生きる姿と、恋未満の友情関係(?)を描く。
まるりの新曲「星のタイヨウ」はこのドラマのために書き下ろした楽曲で、アイドルとしてキラキラと輝く一星に対して、素直になれない猫屋敷の心情に寄り添ったような歌詞と、ちりばめられたフレーズが印象的なミディアムナンバー。登場人物たちそれぞれのことを歌っているようにも感じられる歌詞の世界観と楽曲が、優しく切なく物語を包み込んでいる。
まるりは「この作品を読んだ時、ちょっと棘があるけど、たまに見せる笑った顔とか愛らしい守が何だかかわいくて…それなのに自分の価値を見いだせていないのが見てて悔しくて、人はそれぞれ輝ける場所が違うのだからそのままでいいんだよってこの曲を通して言ってあげたくなったんです」とコメント。
「一星に対する思いや自分の心の変化、僕は僕のままでいいんだって少しずつ前向きになっていく守の心情をドラマと一緒に楽しんでもらえたらなと思います! 歌詞の中に『守』『一星』の名前が隠れてるのでそこにも注目して聴いてみてください!」とアピールした。












