英男性ボーカルユニット、ビー・ジーズの唯一の存命メンバー、バリー・ギブ(79)の死亡説が今週、インターネット上で拡散したことを受け、家族側は27日、生存を確認する声明を発表した。
家族の関係者は米ニュースサイト「TMZ」に対し、バリーは米マイアミ近郊の自宅で現在も元気に暮らしていると語った。
これは24日にあるフェイスブックのアカウントが「R.I.P. Barry Gibb(バリー・ギブよ、安らかに眠れ)」と投稿をしたことに100万件近い「いいね!」が寄せられ、バリーの死亡説がたちまち広まったためだった。
近年ではトム・ハンクスやジャスティン・ビーバー、マイケル・J・フォックス、モーガン・フリーマン、ジョン・ボン・ジョヴィといった著名人もこうしたSNSを使った虚偽の訃報投稿の被害を受けている。
ビー・ジーズは長男のバリーと双子の弟ロビン&モーリスのギブ3兄弟によって結成され、1960年代~70年代を中心に活躍。「マサチューセッツ」や「ステイン・アライヴ」、「ナイト・フィーバー」、「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」など世界的大ヒットで知られる。
だが、2003年にモーリスが53歳で腸捻転の手術中に心不全で亡くなり、12年にはロビンが肺炎などにより63歳でこの世を去った。












