映像プロデューサーのデーブ・スペクターが21日、都内でドキュメンタリー映画「プリンセス・ダイアナ」(9月30日公開)のスペシャルトークイベントに登壇した。
映画を鑑賞したデーブは「ナレーターもレポーターも誰もいなくて、当時のありのままの映像をつないで、誘導がなく見事に編集されている」と高く評価。続けて「チャールズの不謹慎な行動によって、ダイアナが変わっていく段階が当時の映像で分かるので非常に興味深い」。また「本当は称号は厳密にいうとプリンセスではないけれど、今も元とつけずプリンセス・ダイアナと言われている。不思議な感じだが、それぐらい存在が大きかった」と偉大さを語った。
さらに「最初からダイアナと結婚するのは無理があった」と語るデーブは「ダイアナ妃と結婚する前からカミラ夫人と付き合って同時進行だった。そうであるならダイアナ妃のようなナイーブな人とではなく、割り切って計算できるような相手と結婚してもよかった。誰とは言わないけどメーガンのような」とブラックジョークで持論を展開。
ただチャールズ新国王について「自分にはほとんど関心がないことに悩んではいたと思う。『みんなダイアナに会いたいんでしょう』とジョークを言っていたほど。今はカミラ夫人だからその悩みはないと思う」とジョークを交えつつ同情する面も見せた。
またウィリアム王子とヘンリー王子の確執についてデーブは「ダイアナ妃が生きていれば修復できたかもしれないし、ヘンリー王子に『あの人はやめておきなさい』と言ったと思う。お母さんに言われたら、ヘンリー王子もそうかとなっていたかも」とメーガン妃には辛口なコメントが続いた。










