イングランド・プレミアリーグでチェルシーの監督を解任されたトーマス・トゥヘル氏(49)に欧州ビッグクラブが熱視線を注いでいると、スペインメディア「FICHAJES・NET」が伝えている。
ドイツ1部ドルトムントやフランス1部パリ・サンジェルマンでもチームを率いた名将について同メディアは「トゥヘルはシーズン序盤の不調と株主との不和を理由に解雇されて、仕事を失ったが、今後数週間で彼にオファーを出そうとするクラブがすでに現れ始めている」とし「2つのクラブが可能性を探っている」と指摘した。
その一つがイタリア1部の名門ユベントスという。「イタリア人はマッシミリアーノ・アッレグリ監督のパフォーマンスに非常に不満を持っている。(公式戦)9試合中2試合しか勝てず、アッレグリがドレッシングルームとのつながりを理解していないことは明らかだ。原則としてクラブの取締役会は指揮官を信頼しているが、危機が悪化した場合に備えて代替案を探している。トゥヘルは(本拠地の)トリノで最も人気のあるコーチの1人だ」
二つ目はドイツ1部バイエルン・ミュンヘンで「ユリアン・ナーゲルスマン監督は新鮮なアイデアを持ってBミュンヘンにやってきたが、今季はリーグで圧倒できていないため、クラブの理事会が警鐘を鳴らしている。ナーゲルスマンを解任することになった場合、トゥヘルが最初のオプションになるだろう」と伝えている。












