参院議員のガーシー(東谷義和=50)が15日、インスタライブを配信し、秋の臨時国会は欠席するものの来年の通常国会に向け、1月に帰国意思を示した。

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに滞在しているガーシーはこの日、10月に召集予定の臨時国会に関し「リモート対応させていただこうと思っています。基礎疾患あるし、糖尿病なので」と説明。新型コロナの感染者が多く出ていることを理由に挙げた。

 続けて「首相だけが特別扱いされることは絶対あり得ない。隔離された場所でさせていただきます」と先月、コロナに感染し、リモート公務した岸田文雄首相を引き合いに出し、欠席するという。

 秋の臨時国会は12月までが慣例。欠席することで物議を醸すことになるが、来年1月に召集予定の通常国会は「ちょっと戻ることを考えている」と1年ぶりに帰国する可能性を示唆。

 ガーシーは「もし日本に帰って、不当に捕まったり、警察に勾留されるようなことがあれば、皆さんが助けてください。そんなことはないと思っているが、警察は愚かじゃない。ちゃんと考えて行動している。その辺は信用しています」と逮捕されるリスクは低いとみているようだ。

 一方で「すぐ戻らないのは、まだやらないといけないことがあるし、変に愉快犯出てきて、ケガさせられるのが嫌。もうちょっと落ち着いてからかな」とコロナとは別の理由があることも明かした。