ABCテレビの新人アナウンサー・福戸あやアナ(23)と平野康太郎アナ(22)が4日、大阪市の同局で取材会を開いた。
兵庫・西脇市出身で慶応大卒の福戸アナは、兵庫県立小野高校時代、花咲徳栄高が優勝した第99回全国高等学校野球選手権大会で開会式の司会を担当。「高校野球に縁のあるABCでアナウンサーとしてデビューを迎えられるのがうれしく思います。ずっと高校野球に携わることが夢だったので、球児たちの熱い夏、甲子園に向けて全力で頑張る姿を取材して、さらに輝かせられるように全力で頑張りたい」と意気込んだ。
夏の高校野球放送で、同局の顔とも言うべき存在がヒロド歩美アナだ。
福戸アナも憧れのアナウンサーに名前を挙げ、「『いつか一緒に高校野球できたらいいね』と言っていただきました」とにっこり。「ヒロドさんのように、『ヒロドさんだからこそ話してもらえる』という状況が作れるように、取材相手の方と信頼関係を築いて、自分だから引き出せる言葉を引き出したい」と目標に掲げた。
一方、平野アナは大阪市出身。走るのが好きで中学、高校、大学と駅伝に打ち込んできた。法政大時代の箱根駅伝では、仲間のために給水係として参加したという。
平野アナも「高校野球に携わることが一つの夢」と話し、「夏の高校野球の決勝戦で実況ができるようなアナウンサーになりたい」と目を輝かせた。
目標には高野純一アナを挙げ、「スポーツと言えば高野さんというイメージが自分の中にある。1年を通して、阪神タイガースのことを伝えられる状態を目指したい」と〝虎党〟の一面も見せた。
そんな2人は特技の話になると、「何もないのが悩み」と困り顔。福戸アナは「初めての方と仲良くなれます。高校時代、パトカーに敬礼で挨拶したら、警察官の方と仲良くなって、パトロールを一緒にさせていただきました」とひねり出した。
かたや、平野アナは「エッサッサ」を披露。日体大の伝統のイメージが強い「エッサッサ」だが、清風高校でも体育祭で披露されており、報道陣の前で「えーっさーっさ」と掛け声をかけながら全力で披露した。
2人は6日放送のABCテレビ「おはよう朝日です」とABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」に出演した後、同日のABCラジオニュースで初鳴きする。












