30日に開幕する小松島GⅢ「阿波おどり杯争覇戦」で、地元期待の119期犬伏湧也(26=徳島)が、予選11Rで初の地元GⅢを迎える。「前回(高松)新車だったし、ここに向けて試せることも試せた。その後は休みつつ練習していつもと変わらない感じ」と平常心だ。

 昨年の開催では実戦デビュー直前でCS放送にゲスト出演。その後「来年はここで走れれば」と答えていた。「現実になりましたね」と笑ったが、すぐさま「後ろが師匠(阿竹智史・40=徳島)だし、中途半端なレースはせずに、いけるところからいきたい」とキッパリ。

 師匠との連係は3度目で「練習も師匠にアドバイスをもらいながらやっている」。まずはワンツーを決め、揃って次のステップに進む。