TBS系「サンデージャポン」が21日放送され、自民党の萩生田光一政調会長と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係を特集した。
元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏は、旧統一教会の教義について「日本はかつて韓国にひどいことをした。だから、日本は韓国に貢いで当たり前。だから、突出的に日本からの寄付(献金)が多い――というようなことが(教団の)教義に書かれていた?」と、教団を長年取材するジャーナリストの鈴木エイト氏に質問。鈴木氏は「(教団創立者の)文鮮明の発言の中にそういうのがあります」と解説した。
杉村は「そうすると、政治的に重大な矛盾が生じる。日本を守るんだと、プレゼンスを高めるためにやってきた方が、相反する教えをする教団に選挙の応援をしてもらった」と萩生田氏を疑問視。「この政治的矛盾はどう説明するのか。保守層を相当裏切った行為になるんじゃないか」と続けた。
タレントのデーブ・スペクターは「その通り」と同調。政治的矛盾は「割り切って、集票を優先しているから気にしないようにしていると思う」と語った。
杉村は「そこがイマイチ、歯切れの悪さにつながっているんじゃないか」と萩生田氏の18日の釈明内容にスッキリしないようだった。












