日本維新の会・松井一郎代表(58)は15日、終戦記念日にあたって談話を発表した。
冒頭、松井氏は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に際し、先の大戦で亡くなった方々をはじめ、祖国のために殉じた全ての戦没者に対し哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます」とした。
終戦から77年目の今年、ロシアによるウクライナ戦争が起きたことにはこう憂いている。
「かつての大戦の記憶が遠いものとなろうとしているとき、私たちの目前に現実の戦争があることが悲しく、平和への願いが踏みにじられた思いです。あらためてロシアの蛮行に対し厳しく抗議するとともに、ウクライナに一日も早く平和と安寧が訪れることを祈念いたします」
同党は松井氏の後任を決める代表選挙(27日投開票)が告示された。松井氏は「戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えてゆくと同時に、戦争を起こさせないという決意を固め、平和を守るための十分な備えをしていくことは私たちの責務でもあります」とした上で、最後に代表としてこう締めくくった。
「日本維新の会は引き続き、自由、民主主義、人権、法の支配という普遍的価値観を共有する国・地域と力を合わせ、国際緊張の緩和に努めるとともに、現実に即した外交・安全保障政策を展開し、一片の曇りもなき世界平和の実現、維持に全力を傾注してまいります」












