RIZIN FFは14日、格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードを発表し、武田光司(26)VSジョニー・ケース(33=米国)、龍聖(21)VS魁志(24)の2試合が決まった。

 武田は保持していたDEEPライト級王座を返上して臨んだ4月の「RIZIN.35」(調布)で米ベラトールからの刺客、スパイク・カーライルと対戦。だが、フロントチョークで一歩負けを喫した。

 武田はRIZINを通じ「短期間ですが海外修行もして、いつ呼ばれてもいいように準備はしていました。4月に続いて今回も海外のトップ選手との戦い。前にも言いましたが、望んでいたことなので戦えることをうれしく思います」とコメントを出した。

 また、KNOCK OUT―BLACKフェザー級王者の龍聖は2019年4月のデビューから破竹の勢いで強豪を撃破し、10戦10勝(7KO)の戦績を残す。

 キックボクシングを卒業した那須川天心に続く「超新星」との呼び声も高く、注目が集まっている。龍聖は「RIZINキックを担う存在であるところを見せたいと思います」と意気込みを語った。