小倉競輪のFⅠナイター「第16回吉岡稔真カップ争奪戦×HPCJC」が8月1日に幕を開ける。LED照明の改修工事のため、約4か月ぶりのFⅠ開催となる。
地元、北九州が生んだスーパースター・吉岡氏の名が冠された大会。その吉岡氏の弟子で初日は12R特選に登場する園田匠(40=福岡)と岩谷拓磨(25=福岡)は負けられない戦いに挑む。
園田は目下、大会3連覇中と無類の勝負強さを発揮しているが「4連覇? それはないですよ、全く意識していないです」と普段通りを強調してクールに装った。
だが、今シリーズは小川勇介(37=福岡)や渡部哲男(42=愛媛)ら同門(吉岡氏が主宰する「不動會」)の選手が次々と欠場してしまっただけに、2人にかかる期待は大きい。「豊橋から日にちは詰まっているけど自分にとっては都合がいい。極端に言えば中0日でもいいぐらいですから。俺と(北津留)翼はそれぐらいがちょうどいい(笑い)」と体調面は問題なさそうだ。
岩谷は体調不良により配分を1本休んでおり、仕切り直しのシリーズとなる。「1週間ぐらいは乗り込めました。短い期間でどこまで戻っているか分からないけど、特選スタートなので初日から思い切っていける。師匠の大会ですし、結果を出したい!」と気持ちを高めた。












