格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の公開計量が行われ、出場30選手全員がパスした。
その体に会場からため息さえこぼれたのは、120キロ契約で関根〝シュレック〟秀樹と対戦するスダリオ剛(25)だ。117.60キロながら筋肉が強調された体はまさに〝規格外〟。117.25キロで計量をクリアした関根との一戦は事実上のヘビー級国内頂上決戦と言えるが、並んだ印象を「そこまで大きくないように感じた。メンタル的な影響もある? それもあるかもしれないですけど。もっと厚みとか横のサイズがあると思った」とリラックスした様子で話す。試合までは体の最終調整をしつつ「いつも行っているうなぎ屋さんがあるのでそこに行くつもりです。そこで特上を1つ食べたい」と話した。
女子プロレス「スターダム」のシングルリーグ戦「5★STAR GP」開幕戦と同日に行われた計量を無事クリアした関根は「とにかくキッちゃんには、上谷選手に勝ってほしい。この間タイトル戦で負けたので」と力を込める。そして「注目はギリギリで滑り込みエントリーした向後桃でしょう。彼女がどれだけやれるか。ああいう選手が台風の目になれると、リーグ戦は盛り上がりますから」と大田区の方向に視線を送った。












