参院選長野選挙区(改選1)から自民党の公認を受け立候補したタレントで新人の松山三四六氏(51)が10日、2期目を目指す元TBSキャスター・杉尾秀哉氏と大激戦の末に敗れて落選した。
三四六氏は選挙中に女性スキャンダルを報じた〝文春砲〟に見舞われた。これを知った故・安倍晋三元首相は長野県で三四六氏の応援を取りやめ、凶弾に倒れた。
その直後、後援会がある選挙事務所には「次はおまえだ。ライフルを持っている」と殺害を予告する脅迫電話が入り、逮捕者が出る騒動まで起きている。
松山氏は長野市内のホテルで「精いっぱい力の限りを懸命にこの選挙戦に挑みました、すべての責任は私にございます」と負けを認め「私がもっとしっかりと人生を誠実に、一生懸命まい進していればみなさまのお力になれたかもしれません。まだまだそのような人物にはなりえなかったということです、深くお詫びします」と頭を下げたという。












