フォークシンガーの松山千春(66)が、参院選(7月10日投開票)の公示日(22日)に長野選挙区(改選1)から自民党公認を受けて立候補する女優・網浜直子の夫で新人・松山三四六氏(51)の応援に駆けつけることが20日、本紙の取材でわかった。

 松山は公示日に長野市内で松山氏が行う必勝祈願・出陣式に出席後、1998年の長野冬季五輪の会場「ビッグハット」に移動し、応援演説を行うという。

 松山の政界つながりといえば、盟友の鈴木宗男氏(日本維新の会)が思い浮かぶが、なぜ自民候補の松山氏を応援するのか。

「千春さんは松山三四六氏をかわいい弟分に思っているんです。三四六氏は、地元の長野県でテレビやラジオで活躍してきましたが、名字が同じ〝松山〟つながりなど、千春さんとは芸能界を通じて知り合い、親交を深めてきたそうです」(自民党関係者)

 同選挙区は松山氏が、再選を目指す現職の元TBSニュースキャスター・杉尾秀哉氏との一騎打ちの構図となる。

「三四六氏は千春さんの応援を心強く思っており、感激しています。千春さんも『三四六が選挙に出るなら、応援しないわけにはいかないだろう』となり、公示日応援が実現することになったのです」(同関係者)

 松山氏は妻・網浜の〝内助の功〟に加え、松山の応援を受けて選挙戦に突入する。