松戸競輪ナイターGⅢ「燦燦ムーンナイトカップ」が11日に3日目を開催。今シリーズはガールズケイリン3Rを含む12R制で行われている。篠崎新純(37=千葉)はガールズの中では地元、千葉から唯一の参戦とあって「決勝へ上がる事は最低目標だった。だからうれしい」とまずは喜んだ。

 5R準決は奥井迪(40=東京)の先行にピタリと続くも、かわせずに2着。「差し込みに行ったが脚がなかった。詰めの甘さがありました」と舌を出したが、奥井の強さを体感し「差せなかったけど(あの強さを経験して)何でもできる自在選手として強くなりたいと改めて思いました」とさらにモチベーションは高まった。

 今年10周年を迎えるガールズケイリンの1期生(102期)としてデビューし、今ではすっかりベテラン、中堅の域に差し掛かったがまだまだ上を目指してどん欲だ。

「今回は加瀬(加奈子)さんと(藤原)亜衣里さんが一緒ですね。選手になって今年で10年。1期生はまだまだしぶといってところを見せられるように頑張ります!」と地元で底力を発揮する。