ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は15日、5日目が行われた。
井上一輝(32=大阪)は準優10Rでインからコンマ05のトップタイSを踏み込むと1M先マイ。バックで湯川浩司、西岡顕心を振り切り、優出一番乗りを決めた。
「自分の中で節一のS。最近の中でも一番いいインのターンができました。ターンのグリップが良くて伸びもいい部類。レース向きな感じで不満は全くないです」と相棒37号機の仕上がりは万全だ。
これで江戸川は通算10回目の優出。「いつも終わってみたら優出できてる感じですね」と豪語するほどの好相性。優勝戦には大阪支部が3人揃ったが「若い大阪の選手がどんどん出てきてるし上の方も結果を残してる。席を取りに行かないとダメ」と中堅選手としての危機感も募っている。
「グレードレースで優勝したい!」。2枠となったファイナルでは渾身ハンドルをねじ込み初タイトルを奪う。












