みなさん、こんにちは。かおたんこと元SKE48の松村香織です。

 前回のコラム、たくさんの反響をいただきありがとうございました! やっぱり現役のSKE48メンバーのことを書くと強いんだなぁとあらためて実感しました(笑)

 一応、私もSKE48として、約10年活動していたんですけどね。そんな私ですが、実はボートレースデビューの地はとこなめ! 記憶の中でも初めて本場でお仕事をさせていただいたのが、ここでボートレース自体もその時が初めてでした。

 調べてみると、2011年7月23日に行われた「SKE48トークライブ&SKE48と一緒にボートレースを楽しもう!」がその時のイベント。出演メンバーは井口栞里ちゃん、犬塚あさなちゃん、内山命ちゃん、鬼頭桃菜ちゃん、水埜帆乃香ちゃんそして私、松村香織でした。

 今、振り返ると全員研究生という、なかなか渋いメンバー構成でした。なぜ、このメンバーだったのか気になって調べてみたところ、この日は西武ドームでAKB48のコンサートがあり、正規メンバーはそちらに出演していたため、研究生だけのトークショーになっていたようです。

 さらに当時のファンの方のブログを見てみると、どうやら一緒に舟券予想もしていたようで、その日のレースも調べてみました。INAX杯争奪 第23回GⅢとこなめ大賞」3日目――。今、見ても第一線で活躍している選手の名前が並んでいて、思わず「おお!」となりました。

 とはいえ、当時は何も分からず、きっと「1―2―3」や、自分のサイリウムカラーだった赤・白・緑で「1―3―6」のボックスなど、そんな買い方をしていた気がします。そして、何より印象に残っているのが、会場の空気感。SKE48のファンの方の声援もかなり大きいと思っていましたが、それ以上に舟券を握りしめたおじさまたちの熱量がすごくて、いい意味でかなり殺伐としていたのを覚えています(笑)。

 当時は今のきれいな〝ボートレース場〟というより、まさに勝負の香りがする〝公営競技場〟という言葉がしっくりくる雰囲気で、コンクリート感のあるステージも含めて、風情ある風景が今でもしっかり記憶に残っています。

 こうして振り返ってみると意外と覚えていることも多くて、自分でもビックリしました! ちなみに今回この日付を調べるために「トコタン」のXアカウントで自分の名前を検索してみたのですが、これがまた面白くて(笑)。

「かおタン」や「SKE」で検索すると、当時の少し荒ぶっているトコタンの投稿がたくさん出てきて、懐かしさで思わず投稿をさかのぼってしまいました。今の公式SNSの雰囲気からは想像できない投稿ばかりで「あぁ、これこれ!」と当時の空気感を思い出しました。そんな原点ともいえるとこなめでの思い出を振り返りながら、今節のレースもチェックしていきたいと思います。

 今回は「中京スポーツ杯争奪 第55回全日本ファイターキング決定戦」。注目するのは、A1勝負駆けとなっている藤山翔大選手です。

A1復帰を目指す藤山翔大
A1復帰を目指す藤山翔大

 3日目は1走のみで、第8レースに出走予定。2コースからのレースになりますが、1コースの井田涼介選手はまだ1コースで勝利がなく、F1持ちでスタートにも不安がありそうです。そうなると藤山選手が一気に攻めて、まくり切る展開も十分ありそう。

 2日目の11レースでは2着となり、パーフェクトとはなりませんでしたが、まだA1復帰に届く可能性は残っています。A1復帰がかかった状況で中途半端なレースをする理由もないので、ここはかなり強気に来るとみています。

 条件的には厳しい状況かもしれませんが、その分、気合の入り方には注目したいところです。個人的には舟券の相性はあまり良くないのですが(笑)それでもこの勝負駆けは応援したくなります。

 そして、もう一人、個人的な理由で応援しているのが河合佑樹選手。理由はシンプルに、顔がタイプだからです(笑)。誰が優勝するのかはもちろん、期末ならではの勝率勝負からも目が離せませんね。

「顔がタイプ」の河合佑樹
「顔がタイプ」の河合佑樹