スペイン1部バルセロナのシャビ監督(42)が、DFジェラール・ピケ(35)に事実上の戦力外通告を行った。

 スペイン紙「スポルト」によると、2週間前に指揮官は本人と会談し、「来シーズンは当てにしていない」などと通告したという。コンディション問題と、ピッチ外での振る舞いからサッカーに集中できていないと判断されたとのこと。ピケは複数のビジネスを手がけ、最近では、世界的歌手のシャキーラ(45)と事実婚状態にありながら、20代金髪女子学生との浮気が発覚し、破局して世間を騒がせたこともあった。

 その上でシャビ監督は、威厳のある形でチームを去ることが最良の選択だと提案したというが、ピケはこれを拒否。自分のベストコンディションを取り戻すために今まで以上にハードなトレーニングをし、ほかのビジネスを放棄すると宣言したという。ただ同紙は、残留可能性は99%だと指摘。契約は2024年6月まで残っており、さらにクラブの経営難からピケに給与面など約4000万ユーロ(約57億円)の借りがあるからだとした。