一予は岩谷拓磨と坂本健太郎、二予が北津留翼と園田匠と、2日続けて山田英明(39=佐賀)は福岡コンビに挟まれる形で番手を回る。「前を回してもらえるのは、めちゃくちゃうれしいです。今までの競輪を評価してもらえているようで」と笑った。

 ただ、喜んでばかりはいられないのも自覚している。「いつまでもこれが続くとは思っていない。長くて1年くらいだと思うし、それまでに立て直さないと」。復調に苦しむ現状ながらも「しっかり勝ち上がるというテーマをクリアしていかないと」と話す。

 最近は5歳になる子供も父が競輪をしているのを分かっているようで「かっこいいところを見せないとね」と、モチベーションを高めていた。