ものまね芸人のニッチロー’(37)が15日、米国で話題になった「イチローのそっくりさん」に苦言を呈した。
ピート・ローズのメジャー最多通算安打記録(4256安打)にあと1本に迫っていたマーリンズのイチロー外野手(42)は14日(日本時間15日)、敵地パドレス戦に代打で出場したが、一塁ゴロに倒れ記録達成はお預けとなった。
快挙達成を前に周囲が盛り上がりを見せる中、スポットライトを浴びているのが“イチローのそっくりさん”だ。マーリンズのユニホーム姿の男性が13日のパドレス戦に現れ、観客席で打席のイチローとバットの使い方から細かいクセまで同じ動きを披露。これがMLBの公式サイトで取り上げられ、「そっくりすぎる」と話題になった。
ニッチロー’は15日、自身のブログを更新。「このそっくりさんはあなたですか?」と問い合わせがきていることを明かした上で「ニッチロー’はイチロー選手が構えた時に同じ構えはしません」と、そっくりさんのパフォーマンスに疑問を投げかけた。
「記録が近いイチロー選手の打席を目に焼き付けたいし、イチロー選手に敬意を払っていますので自分が目立ちたいとは思わない」というのがニッチロー’の考えだ。
イチローの魅力にとりつかれ、打席の動作はもちろん、呼吸や視線の動かし方まで完全コピーするほどの“信者”は最後に「そんな事よりイチロー選手の4257本目が楽しみです!!」と偉業達成を心待ちにしている。










