ロシアフィギュアスケート界の〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏の妻でプロデューサーのヤナ・ルドコフスカヤ氏が、欧州最大の音楽祭「ユーロビジョン」で優勝したウクライナ代表に向けて強烈な〝毒ガス〟を放った。
イタリア・トリノで開催されたユーロビジョンで、ウクライナ代表として出場したラップグループの「カルシ・オーケストラ」が優勝。ステージ上で「ウクライナに栄光あれ!」「マリウポリのアゾフスタル製鉄所を助けて」など、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて悲痛な訴えを行った。
この結果にすかさず反応したのがルドコフスカヤ氏。自身のSNSで「スペインが私のお気に入りだった」とウクライナの優勝に納得していない様子。そして「今年は政治情勢のおかげで優勝がウクライナの手に渡った。勝利という〝ボーナス〟が与えられると確信していたが、やっぱりそれは起こった!」とウクライナの優勝は実力ではなく侵攻に反対する政治的な思惑が絡んでいたと独自の主張を展開し、結果を批判した。
これまで夫のプルシェンコ氏とともに愛国心を前面に打ち出してロシア軍を称賛するアイスショーを主催してきたルドコフスカヤ氏。どうしてもウクライナを認めたくないようだ。












