ベルト奪取へ連勝街道を突っ走る! 配信の格闘技イベント「RIZIN LANDMARK vol.3」(5月5日)で、魚井フルスイングと対戦する倉本一真(35)がKO勝利を宣言した。

 倉本は16日のケージ大会「RIZIN TRIGGER 3rd」で金太郎と対戦予定だったが、試合2日前に相手がぎっくり腰になったためまさかの中止。その後、早期の試合を望んでいたことを受け〝スライド参戦〟が決まって「前回の試合が流れて、そこからずっと作って、継続してやっていて、やっと来たなっていう感覚です」と笑顔を見せた。オファーを受けた相手に「魚井選手のお陰でこの試合もできるし、ありがたいし。敬意をもって、僕がボコボコにして勝たせてもらう」と感謝と勝利を宣言した。

 狙うは、堀口恭司が持つRIZINバンタム級王座のベルトだ。「できる限り最速で勝ち上がって、ベルトに近づいていきたい。扇久保選手ですら挑戦で来ていないのでどうなるか分からないですけど…。全部勝って、早く挑戦したいです」と意欲を見せた。

 対する魚井は「できるだけの準備はしたので頑張ろうという感じです」と静かに闘志をみなぎらせる。急きょのカード編成のため、試合のオファーは21日のカード発表の4~5日前だったとして「最初は期間的にちょっと厳しいなと思いました。『一晩考えさせてほしい』と、断る前提だったんですけど、翌朝に『やるか!』と。周りの方にサポートをお願いしたり、声をかけてもらったりして、しっかり準備はできたんじゃないかと思います」と明かした。

 倉本については「強いです。組みが特に。打たれ強いし、他競技(レスリング)で実績残して。強い以外にも色気がある選手という印象です」。激闘が予想されるが、果たして―。