WBO世界ミニマム級王座防衛に成功した谷口将隆(28=ワタナベ)が23日、同ジムで一夜明け会見を行った。
挑戦者の石沢開(25=M・T)が前日計量で体重超過。当日計量で50・6キロ(リミットよりプラス3キロ)で試合が開催される波乱の展開となった。
そのような状況でも王座を防衛した谷口は「チャンピオンになったことで自信がつきました。試合のダメージはそんなにないです。全身筋肉痛ぐらいですかね。自分の中で(試合中に)余裕はなかったんですが、やりたいことはできました」と振り返った。
激闘の夜は一睡もせず、好物を食べて満喫。「目が冴えていて夜更かししたような感覚でしたね。お菓子を食べたり、飲み物を飲んだりしていました。やっぱり(夜更かし中に食べた)マルセイのバターサンドは裏切らないです! メチャクチャうまいと思います」。また、減量中は「チョコレートとかを食べたくなります。(普段は)ハーゲンダッツもよく食べます」とお菓子事情を明かした。
さらに谷口はお菓子だけではなく、もう一つのご褒美を用意するようだ。
「夏服を買おうと思います。もう28歳なんでシンプルで大人な服を選ぼうと思います」
「もう1試合はしたい」と年内の防衛戦に意欲を示した谷口。今後の飛躍へ向けて大事なモチベーションになりそうだ。











