カタールW杯アジア最終予選で、最終戦(29日)のサウジアラビア戦より自身の結婚式を優先し、批判を浴びているオーストラリア代表FWが反論した。
日本に0―2で敗れ、サウジ戦の結果を待たずしてB組3位でA組3位とのプレーオフに回ることになったオーストラリア。代表に対する不満がサポーターや代表OBから噴出。なかでも、黄金期を築いた一人である元代表DFルーク・ウィルクシャー氏は、サウジアラビア戦を自身の結婚式のために欠場するFWジェイミー・マクラーレンに対し「優先順位を考えなくては。犠牲を払え」と非難した。
これに対し、マクラーレンが反論。同じく批判していた元代表FWのアーチー・トンプソン氏とウィルクシャー氏に対し、インスタグラムのストーリーズで「アーチー・Tとルーク・Wの優しい言葉には本当に感謝している。しかし、あなたは2人とも私や私のストーリーを知らない! 私のことについて話すのが好きなようだけど、何か結婚のアドバイスはある?」と記した。
オーストラリア「ニュース・ドットコム」によると、マクラーレンは出演したラジオ番組で、結婚式の日程は1年以上前から決まっていたとことを明かしたという。「結婚を考えていた2020年から多くのことが起こった。この2年間、新型コロナウイルスもあった。この日程は1年以上前から決まっていたことで、アーノルド監督への電話はつらいものだったが、日程と会場を変更することはできないし、選択の余地もなかった」と語っている。
プレーオフでの活躍に注目が集まりそうだ。












