玉野競輪GⅢ「開設71周年記念」(瀬戸の王子杯争奪戦)は26日に初日を開催した。一次予選11Rに出走した取鳥雄吾(27=岡山)は絶大な地元人気を背負うも、期待に応えてホっとひと息だ。

「岩津(裕介・40=岡山)さんとワンツーなのでまずは安心しました。距離的に長かったし、あの距離を踏まないのも手だった。でも、この先どんどん相手が強くなるし動いておきたかった。2日目に向けて脚に刺激が入ったので良かったです」

 1着をゲットした岩津は「スンナリだから余裕を持って交わせた。久しぶりの地元戦。お客さんの声援がよく届くし、いつも以上に気持ちが引き締まった」と地元で見せ場をつくり納得した。