格闘技イベント「RIZIN.34」(20日、丸善インテックアリーナ大阪)の出場選手インタビューがオンラインで行われ、メインで萩原京平(26)と対戦する弥益ドミネーター聡志(32)が、勝利に自信をみなぎらせた。

 大阪決戦を2日後に控え、インタビューに登場した弥益は「久しぶりに地方に試合をしに来たので。昔はいろんな場所で試合をさせていただいていたんですが、最近は関東圏が多かったので、アウェーで戦うことに懐かしさを感じました」と感慨深げ。相手の萩原については「勢いがあるし、試合数も多くして成長のチャンスを増やして、強くなるべくしてここまで強くなった選手だと思います。個人的には面白い選手だと思っていました。ファンだったら気になる選手だったと思います」と高評価を下す。その上で「自分がいっぱい殴られて頑張って耐える試合になると思います。自分の頑丈さを試す試合になると思います」と苦笑いした。

 だが、続いて戦術について質問されると鋭い目で「基本的に相手の考えていることと自分の考えていることがぶつからないようにしたい。全局面で相手の意識外の攻撃ができればなあと思います」と意表を突く攻撃を示唆。「どちらかというと、自分から(相手の意識から)外れたところに飛び込んでいく。(相手の動きを)読むというよりは相手の意識が及ばないところを自分から狙っていく感じです」と不敵に話した。

 意識外からの攻撃で、猛獣のごとき打撃を放つ萩原をドミネート(支配)できるか。