「乃木坂46」3期生の最終オーディションが4日、都内で行われ、3年ぶりに12人の新メンバーが加入することが決定した。
1期生の3万8934人、2期生の1万6302人を大きく上回る、グループ史上最多の4万8986人の応募の中から“暫定センター”に選ばれたのが、鹿児島県出身の高校2年、大園桃子(16)だ。
センターとして名前を呼ばれると極度の緊張からか手の震えが止まらず、今にも泣き出しそうに。受賞コメントの順番が回ってくると「えっ…、いっ…。何もできないのに受かったのが不思議です。これから…」と長い沈黙の後に「頑張ります」とやっと二の句を継いで報道陣を笑わせた。
改めて“暫定センター”の決意を問われると、再び固まってしまい「自分にできるか不安です」といよいよ涙声に。目標の“先輩センター”については「齋藤飛鳥さんみたいなセンターを目指したいです」とイメージはすでに出来上がっているようだ。
だが「(齋藤の)どんなところがいいのか」との質問には「全部…全部いいと思います」と声を絞り出すのがやっと。初の記者会見で初々しさを存分にアピールできた大園だが、本人は自分の受け答えに納得がいかなかったのか、みるみる表情を曇らせ、退場時にはすっかり顔色をなくしてしまった。
“ポンコツセンター”がグループの中でもまれ、どこまで成長するか楽しみだ。












