元AKB48の柏木由紀(34)が17日、東京・アーバンドックららぽーと豊洲で、自身5年ぶりとなるソロシングルCD「シアワセ記念日」の発売記念イベントを開催。2024年4月のグループ卒業後も精力的な音楽活動を続ける柏木にとって、この日は新たな〝記念日〟となった。
梅雨の晴れ間の潮風が吹き抜けるシーサイドデッキのメインステージ。「ららぽーと豊洲にお越しの皆さんこんにちは! ゆきりんこと、柏木由紀です! 今日は楽しんでいきましょう!」とトレードマークの笑顔で登場すると、集まったファンから大歓声が上がった。
イベントは、AKB48時代の代表曲「ポニーテールとシュシュ」の軽快なイントロで幕開け。MCでは、この会場が自身にとって〝転機〟の場所であったという意外なエピソードを告白。「私、ららぽーと大好き人間でして、よく一人や母と来たりしています。実はAKB48を卒業する直前、ここに一人でかき氷を食べに来たんです。幸せそうな家族連れに囲まれて、30代の私が一人でかき氷を食べている時に『私ってこのままで本当にいいのか?』と。ある意味、卒業を決意した場所でもあるんです」と話した。
そんな思い出の地で、今度はソロアーティストとしてステージに立った柏木。「こうやってリリースイベントを開催できて、いつも来てくださる皆さんはもちろん、たまたまお買い物に来た方にも歌っている姿を見ていただけて本当にうれしい」と、感慨深げに語った。
本作の表題曲「シアワセ記念日」は、今年3月に柏木が主演を務めたフジテレビ系ドラマの主題歌としても話題に。カップリングには自身が作詞を手掛けた「君は僕のShining Star」が収録されている。
5年3か月ぶりのCDリリースを引っ提げ、ソロとしての歩みを確かなものにした柏木。今週末の20日には、大阪・もりのみやキューズモールBASEでもリリースイベントを開催する予定だ。












