お笑いコンビ「レイザーラモン」HG、「南海キャンディーズ」しずちゃんこと山﨑静代、「素敵じゃないか」柏木成彦が18日、東京・日本橋三越本店で行われた「よしもとアートフェア」に登場した。

 この企画はHGら3人の他、「見取り図」リリーや「COWCOW」善しなど、アート活動を行う芸人による作品を集めたアートフェア。

 HGは、見どころを「普段いろんなお笑い活動していますけど、違う一面が見られる。普段の芸風とアートのギャップを楽しんでほしい」とアピール。

 今回出展した作品は「レイザーラモンあるある」を表現したのだそう。初めての油絵で、制作には3か月かかったそうだ。「お値段は、セイ!(104万円)。力作でございます」とし、売上金で「画材は高いから、大きいキャンパスを買いたい」と真面目に語った。

 しずちゃんも「絵は自由に見たらいい。芸人がやってるってことで、普段絵を見ない人でも近づきやすい」と期待を込めた。

 出展した「山ちゃん法廷画」は、相方の山里亮太と思われる男性が証言台に立つ姿が描かれている。「『もしも山ちゃんが法廷に立つとしたら、下着泥棒で捕まる』っていうイメージ」と明かし、「山ちゃん、いつもありがとう」と笑顔を見せた。

 柏木は「小学1年から大学4年まで、授業中ずっと絵を描いていた。お笑いとは違う表現の部分」と力を込める。出展した作品は「マッキーとかポスカで描いて、細かさに注力した。僕の絵は、メッセージ性とかない分、純粋な絵になった」と語った。