NHK大阪放送局は17日、同局制作の「かんさい熱視線」の今月19日午後7時30分に放送される「道は最後に開いた G1ジョッキー・今村聖奈」(22歳・滋賀県出身にJRAの今村聖奈騎手が出演すると発表した。
同番組は、関西の社会問題や経済、文化、スポーツなど幅広いテーマを同局が独自の視点で掘り下げる地域報道・ドキュメンタリー番組。19日の放送では、日本の女性で初めてG1レースを制した今村騎手にロングインタビューし、知られざる激戦の舞台裏が明かされる。
実はレース前、ジュウリョクピエロに異変が起きていたと明かした今村騎手は「パドックでちゃんと歩けなくて、ちょっと気が入りすぎているなと思って…。レース前は楽しめず、落とされないか心配だった。無事にゲートインできてよかったなって思った」と振り返った。
さらに「結局、走るのは馬だし、彼女のことは自分が一番分かっているって思っていたので、あとは馬が連れていってくれるようにするために、最後の直線までの持っていき方を大事にしようと思いました」。
レース後について「ゴールすると、特別な感情、特別な時間。あの瞬間はこれから忘れることないだろうし、もう1回あの瞬間を味わいたいから、ジョッキー頑張ろうと思える瞬間だった」としみじみ語った。
次の夢について聞かれると「現状に満足することもないし、もう明日から始まるレースで、早く次の1勝したいなって思う。そのために、また一頭一頭ちゃんと向き合って頑張っていきたいと思う」と意気込んだ。












