〝日本で最も警察にマークされるヒップホップグループ〟「舐達麻」の中心メンバーBADSAIKUSH(バダサイクッシュ=36)が雑誌「BLUEPRINT THE RECORDS 001」の表紙を飾り、数年の沈黙を破り、舐達麻のこと、自身のことを2万字に及ぶロングインタビューで語りつくした。
BADSAIKUSHは自身のスタイルについて「俺のヒップホップって文学なんです。俺がやりたいと思ったものは言葉だし、文学。過去の自分の生き方を振り返ると、それがヒップホップでしかなかった」と説明。舐達麻については「地元の仲良しこよしか集まってやってきたのが舐達麻。それでアーティスト同士の関係になっていった」という。
現在はそれぞれが人気や影響力を得て「全員の気持ちが完璧に一致するのは難しい段階に来ています」と苦悩も明かした。
また今後については「まずは、良い曲をまだまだ作り続けたい。子供をあやしながら音楽を流して、抱っこしてる手に持っている携帯でリリックを書いたり。旅館に泊まりに行ったら、トイレで書くとか。何にもこだわらずに、やり続けている。だから曲は作り続けています」とストイックな目標を掲げている。
この雑誌は有名なラッパーが毎号登場する「BLUEPRINT THE MAGAZINE」の総集編に位置付けられる書籍で、中面ではZeebra、SEEDA、ILL‐BOSSTINO、ANARCHY、LEXなど過去の「BLUEPRINT THE MAGAZINE」の表紙を飾ってきたアーティストたちの過去インタビューも掲載されている。先行予約販売中。












