女優の宮下結衣(20)が12日、20歳の誕生日を迎えた。このほどスポーツ紙合同取材に応じ、心境を語った。

 この日、宮下は牡丹柄の浴衣姿を披露し、東京・目黒の大圓寺で願掛け。

「いろんなところで活躍して、見てくださる方に希望を与えられるようになりたい」と意気込んだ。

 宮下の母はアーティスティックスイミング(シンクロ)のオリンピック選手の小谷実可子さん。宮下自身もシンクロ経験者で、小学1年生から高校3年生まで続けた。

母・小谷実可子からの手紙に涙する宮下結衣
母・小谷実可子からの手紙に涙する宮下結衣

 この日、小谷さんから20歳を祝う手紙が寄せられると、思わず涙を流していた。母とは「びっくりした表情や小さい時の好きな食べ物が一緒」と話し、「将来『シンクロのマスターズ(の大会)に一緒に出よう』と言われている。世界でメダルが取れたらな」と意気込んだ。

 また、シンクロの経験を女優業にも活かし、アクションに挑戦したいという。「自分の運動神経を活かせる作品に出たい。ワイヤーアクションにはすごく憧れている」といい、ほかにも「なにか水中の仕事とか、シンクロや水と関わっていけたらな」と語った。

 プライベートではスポーツを専攻する女子大生だ。課題に追われながらも、芸能活動を両立。「単位も大丈夫」といい、卒業後は「芸能1本でやっていけるようになるのが理想。あと2年間、仕事の幅を広げていきたい」と話した。

 改めて、今後は「まだ芸能で自分自身を全て出し切ってない部分があるので、自分の人生をかけて全てを出し切りたい。スポーツをやってきた時のように、貪欲にやってきたい」と語った。