世界中で記録的ヒットを続ける故マイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」の続編が先週、来年後半から2028年前半に公開されることが発表されることが明らかになったばかりだが、今度は全く別のマイケルの映画が今月末に封切られることが分かった。
米誌「パレード」によると、「マイケル・ジャクソン:ライフ・イン・ミュージック」(エドワード・ピーゴ監督)は全編が実際の映像のみで構成されたドキュメンタリー作品で、全米で8月28日に劇場公開される。
同作品は、マイケルの人生をドラマとして再現するのではなく、アーカイブ映像のみを編集し、幼少期から始まったジャクソン5時代のパフォーマンスから、エンターテイナーとして世界の頂点に立つまでの軌跡をたどる。
その中には、1983年にモータウン25周年記念のテレビ番組で、マイケルが「ビリー・ジーン」を初めて歌い、その中で自身の代名詞となった〝ムーンウォーク〟を初披露する歴史的瞬間もとらえている。
さらに、「オフ・ザ・ウォール」(1979年)や「スリラー」(82年)、「バッド」(87年)といったメガヒットアルバムを連発した当時の映像も含まれている。
映像には、マイケル本人に加え、ジャーメインら兄弟、ダイアナ・ロス、クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダーといった大物アーティストたちから、米伝説的テレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」の司会者エド・サリヴァンや、米著名ジャーナリストのバーバラ・ウォルターズまで、そうそうたる顔ぶれが随所に登場する。












