格闘技イベント「RIZIN」のケージ大会「TRIGGER 2nd」(23日、静岡・エコパアリーナ)に出場する倉本一真(35)が新必殺技の投入を予告だ。
RIZIN2連勝中の加藤ケンジ(31)との一戦に向け、17日にオンラインで練習を公開。ミット打ちで軽快な動きを披露し「すごくいい感じでリラックスしながら調整できている」と手応えを語った。
昨年6月のバンタム級トーナメント1回戦でボンサイ柔術家のアラン〝ヒロ〟ヤマニハ(ブラジル)に屈し無念の敗退。それ以来のRIZIN参戦に向け「打撃をしっかり練習してきた。(加藤は)打撃に特化している印象。打撃でもしっかり勝っていかないとグラウンドにも持ち込めない。全局面で上回る練習をしている。ド派手な試合をやろうと思っている」と決意を口にした。
今後の生き残りがかかっており「自分はトーナメントで負けた。今回しっかり勝って、ベルトを目指していきたい」と気持ちを高めている。
また、倉本といえば豪快なジャーマンスープレックスの使い手で〝投神〟の異名を取るが、新たな武器も身につけた。先日、今成正和主催のグラップリング大会「IRE(今成ロール・エクシタシィ)」で強烈な掌底打ちを披露。相手の顔面を破壊し、戦慄のTKO勝利を収めた。
加藤戦はグローブ着用となるが、倉本は「使います。RIZINでも、ありですもんね。いい発見ができたので、その場面ではしっかり使わせてもらう」と予告。新必殺技を引っ提げて再スタートを切る。












