ボクシングのWBA、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(26=大橋)の評価が急速に高まっている。
井上は全世界が注目するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で、5階級制覇王者のWBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)と対戦する。
百戦錬磨のベテラン相手は一筋縄ではいかない相手となるが、英国ブックメーカー「bet365」の勝利オッズ(倍率)では井上が1・02倍、ドネアが15・00倍と大差となった。
また、英ブックメーカー「ウィリアムヒル」でも1・03倍の井上が、11・00倍のドネアを大きく引き離している。
すでに米国の専門誌「ザ・リング」認定のパウンド・フォー・パウンドランキングでは自己最高の4位に上昇。WBA、WBO世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、WBO世界ウエルター級王者テレンス・クロフォード(米国)らに肉薄している。
さらに、米プロモート大手のトップランク社からラブコールを送られるなど、井上の勢いは止まらない。











